ガーデンバリア

肉球

取り付けてから1月経過したけれど、あの猫めらが来た様子はない。もう断言してもよいだろう。ガーデンバリアは効いた!

ガーデンバリア1

5月頃から庭の芝生にどこかの猫が時折糞をするようになって困っていた。

粗相

何しろ臭い。何を食ったらこんな悪臭になるのだろうか。鼻にこびりついて取れないような強烈な臭さで気分が悪くなる。その上ねっとり柔らかくて始末にも困る。単独犯ではなくて複数の猫が関与しているらしいのがまたむかつく。ひっ捕らえて汚染者負担の原則について懇々と説教してやろうかと思ったが、悲しいかな猫語は苦手だ。

裸足

しかし、裸足で芝生を歩くのが好きな子供のためにも何とかしなくてはならないと思った。

猫よけシート施工

まずはイボイボというかトゲトゲの生えたシートを敷いてみた。猫は肉球に強い刺激を受けるのを嫌うという。それゆえこのシートを置いておくと次第に猫が近寄らなくなるのだとか。

トゲトゲ

これ自体はたぶん効き目があると思うのだが、侵入経路を全て断つほどの枚数がなかったので結局は突破されてしまった。シートを敷いてから二日後、芝生の上に茶色いものを見つけた時は、さすがに憤懣やるかたない思いだった。買い足そうかとも考えたが、全ての境界線をトゲトゲで要塞化するとなると、さすがにお金もかかってくるのでこの方法はやむなく断念。

忌避剤

次に試したのが猫の嫌がる臭いを出すという忌避剤。これは残念ながら全く効き目が無かった。確かに強い柑橘系の臭いがするんだけれど、猫の方はどうってことなかったらしい。

ガーデンバリア2

最後にわらにもすがる思いで購入したのがこのガーデンバリア。その正体は、猫にとって不快な超音波で不埒な悪ニャーを追い払ってくれる正義の装置。赤外線センサがついていて、動物を感知すると一定時間だけ超音波を出す。人体には害はないということだが、スイッチを入れると確かに「ピーン」というか「キーン」というかなり高い音が聞こえる。丁度耳鳴りのような感じの音で、痛みや激しい苦痛を伴うといったものではない。言うなればまさに「耳障りな音」。

ガーデンバリア3

これを設置したところ、見事に猫は来なくなった。いや、正確に言うと一度は来たらしい。猫が来たら石を投げてやろうと見張っていた義父によると、やって来た猫は何かを避けるかのようにすぐ立ち去ってしまったという。もちろん芝の上の粗相も無くなった。ガーデンバリア、決して安いものではないが頼りになるやつ!ついでにスズメも来なくなっちゃった。すまん、スズメ。君たちは悪くないんだ。

なお、ネットに上がっているガーデンバリアの情報はどうも痒いところに手が届いていない感じがするので、誰かのお役に立てばと思い、保証書に書いてあったことを「追記」に記載しておいた。いろいろと言い訳っぽいこと書いてあるけれど、少なくともうちの場合は効果てきめんだった。
(株式会社ユタカメイク ガーデンバリアGDX型の保証書より引用)

「効果について

 猫は非常に警戒心の強い動物です。

 猫は常に、自分のテリトリー(行動範囲)内の状況を克明に覚えています。少しでも何か変わっているとその物に強い警戒と観察をします。しかし、この行動はすべて同じではありません。飼い猫と野良猫の違いや種類、性格、年令によっても異なります。更に周囲の環境にも左右されます。
 本器は、猫による糞害やイタズラを解消させるため、超音波により、猫にとって不快な場所であると学習させて、近付けなくさせようとする物です。猫には、本器の発する超音波は非常によく聴こえ、更に、本器の特長である「変動式超音波機能」がその猫を追尾する様に動きに合せて超音波を発するため猫は慣れる事なくいやがり近づかなくなります。この時の反応も猫の性格やテリトリー意識によって違いがあります。臆病な猫にはすぐ効果を発揮しますが、グループのリーダー的猫は本器の近くに糞や尿をして臭いを付けたり攻撃してくる場合もあります。このような事がしばらく続く事もありますが、やはり猫にとっては不快な場所であるためしだいに近寄らなくなります。
 但し、聴力の低下している猫には効果が見られない場合もあります。(以下略)」

「必ずお読み下さい 注意

本器から発する超音波は人体には害はありませんが、聴力には個人差があり敏感な方にはよく聞こえることもあります。この音を不快に感じたり頭痛や気分が悪くなったりする方もおられますのでこの様に感じられる方が影響を受けられる方向には向けないよう充分ご注意ください。

完全防水ではありませんので水に浸けたり水洗いはしないでください。又、本体が倒れたままで雨や水がかかると内部に水が入り故障する恐れがあります。暴雨時や水没する恐れがある場合は必ず収納してください。

新しい電池と古い電池を組み合わせて使用しないでください。電池が発熱したり液もれの原因になります。(アルカリとマンガンの組み合せも不可)

ご使用にならない時は必ず電池をはずしてください。消耗した電池を入れたまま放置しますと、液もれを起こす場合があり故障の原因になります。万一液もれした場合は、液をよくふきとってください。又、液が皮膚や衣類に付着した場合は多量の水で洗い流してください。

センサー部を強く押したり傷を付けないでください。壊れたり性能の低下につながります。

強い衝撃を与えないでください。故障の原因になります。」

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